ベラジオ 雅び 北野白梅町駅前

モノトーンのコントラストが際立つ、洗練された外観デザイン。 京の趣を感じさせる和のしつらいが随所に息づき、日常に凛とした美しさを添えます。
外観デザイン
タイルが織りなす、洗練されたモノトーンの美
バルコニーにはガラス手摺りを採用し、透明感と軽やかさを添えることで、重厚な外壁との美しいバランスを生み出し、現代的な佇まいを演出しています。
共用部
随所に息づく和のしつらい ― 格子と石の設え
アプローチには石を敷き詰め、自然な質感と奥行きを演出。さらに、季節の移ろいを感じさせる植栽が、人々をやさしく迎え入れます。
咲き誇る"梅"薫るエントランスギャラリー。 手描き友禅をガラスに挟み込んだ「友禅ガラス」で、花鳥図の雅びを表現しました。
アーティストコラボ作品
雅びの絹に、平安薫る空間
いにしえの季節の風情を暮らす方に感じていただき、心穏やかな日々を過ごしていただければと願っています。
千総友禅工場の友禅ガラス

伝統工芸をいかに日々の暮らしの中で楽しんでいただけるか。これは私たちが常に考えている課題です。着物の需要が減少する中で、京友禅の技術を現代のライフスタイルに合った形で提案することで、新たな市場を開拓し伝統の美を未来へ繋ぎたいという思いがありました。京友禅を身につけていただくだけでなく、現代の生活空間で「見て楽しむ」アートとしての友禅、「友禅ガラス」をご提案しました。今回の取り組みは、私たちにとっても新しい挑戦であり、大変よい経験となりました。これからも、伝統工芸の魅力を多くの方に届けられるよう、柔軟な発想で取り組んで行きたいと思います。
制作アーティスト
京友禅
株式会社 千総友仙工場

1555年(室町時代)から続く「千總」を技術面で支える工房。京友禅の特徴である「分業制」を今でも維持し、多数の図案家や職人がそれぞれ手作業で各種染め工程を専門に行う。また、きものづくりで培った技術や美意識を活かして様々な分野の商品も開発。
"雅び"インタビューはこちら